あわい舎について

ひと・こと・ものの間(あわい)に、ふれる・つなぐ・わたす

あわい舎(あわいや)は、ひと・こと・ものの間(あわい)で、ふれる・つなぐ・わたすを実践していきます。

 

「ふれる」 観察や対話をしながら、関わりを持ち、環境も含めて知る。

「つなぐ」 可能性を見つけて、次の一歩を進めるための関わり、伴奏する。

「わたす」 表現したこと、取組みを通して新たな関わりを共創する。

 

関わりの循環と明日が楽しみになる未来に関わります。

ゆもと りえ(代表/キャリアのフィールドワーカー)

大学で文化人類学を学び、卒業後は事務職やマーケティング、広報、新規事業、プロジェクトや人材育成のマネジメント、進路や就職活動の支援に関わる。また、会社員をしながらボイストレーニングを受け、ゴスペルチームへの参加や異業種交流会の主催といったB面活動にも積極的に関わる。2018年に個人事業スタート。

” 時間(過去・現在・未来)を表現するツール ”として、日常で余白を楽しむ手帳 「365pasos」をプロデュースし、販売。

 「未知」「変化」に強く関心を寄せる日々。




活動について

これまでの活動 他

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